どうも、け。です。
「鳴潮」を遊びながら気づいたことや感じたことを書いていく「自由帳」46冊目です。
ストーリーのネタバレになりそうなことは書きませんが、新鮮な気持ちで「鳴潮」を楽しみたい方はある程度ご自身で遊んでからご覧ください。
Ver2.2/4月6日:鳴潮探索班 ティアキン支部
1月1日ぶりのティアキンやってる。
はっきり言ってクソおもろい。
早くこれをswitch2でやりてえ……。
ちなみに、ティアキンは普通に100時間超えるくらい遊んでるけどまだクリアしてない(する気がない)っていう驚異のゲーム。
やり込もうと思えばいくらでもやり込めるのもいいよね。
鳴潮の探索もやらなきゃなー。
鳴潮は戦闘イベントの「虚無領域のクライシス」が結構楽しくて好き。
僕の中の「こういうのでいいんだよおじさん」も「こういうのでいいんだよ」って喜んでます。
敵がちゃんと強くて、時間制限ないのもいいね。
支援モジュール適性のあるキャラを選んで戦う感じだからシンプルな高難易度ではないけど、裏を返すと好きなキャラで結構頑張れる感じの作りになってはいるから個人的には気楽にじっくり楽しめる戦闘イベントって感じに思ってる。
鳴潮は戦闘コンテンツが面白いから、そっちの方面で頑張って欲しいね~。
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