【鳴潮】火力も出せちゃうパーフェクトお姉様「カンタレラ」解説! 折枝を持ってない今汐使いの人は確保しておきたい性能 カンタレラのサポートとぴったり噛み合う性能のアタッカーの実装は今後に期待

鳴潮

どうも、け。です。

今回は鳴潮Ver2.2で実装された消滅属性のサポーター「カンタレラ」の解説をしていこうと思います。

この動画でカンタレラのことをよく知って、食事に毒を盛られない大人を目指していきましょう。

 

火力も出せちゃうパーフェクトお姉様「カンタレラ」解説! 折枝を持ってない今汐使いの人は確保しておきたい性能 カンタレラのサポートとぴったり噛み合う性能のアタッカーの実装は今後に期待

カンタレラは味方全員のHPを回復する耐久サポートと、終奏スキルによる次のキャラクターへの消滅属性・共鳴スキルダメージブーストサポートができるキャラクターです。

カンタレラのHP回復は、通常攻撃や共鳴解放などでゲージを溜めて、特殊重撃で「ミラージュ状態」という強化状態になって、通常攻撃や強化共鳴スキルを使う……という手順を踏む必要があるので少し手間がかかります。

ただ、PTを立て直すのに十分な回復量があるので、そこまで耐久力が求められないコンテンツではPTからヴェリーナ・ショアキーパーといったヒーラーを外して、カンタレラ/アタッカー/アタッカーというPTを組むことも十分可能です。

装備する武器にもよりますが、カンタレラ自身もサブアタッカーとしては十分な火力が出せて継戦能力も悪くないので、コンテンツによっては「自己回復能力を持ったアタッカー」として運用することもできそうです。

 

消滅属性・共鳴スキルダメージブースト

カンタレラは協奏エネルギーがMAXのときに発動できる終奏スキルで、次に出場するキャラクターに消滅属性・共鳴スキルダメージブーストのサポートができます。

そのため、消滅漂泊者・丹瑾・ロココといった消滅属性のキャラクター、今汐・カルロッタ・長離といった共鳴スキルアタッカーと相性が良いですね。

ただ、今のところ消滅属性かつ共鳴スキルアタッカーのキャラクターがいないので、カンタレラとぴったり噛み合うアタッカーの実装は「今後に期待」となりそうです。

 

協同攻撃持ちのキャラクター

また、カンタレラは共鳴解放や強化状態の「ミラージュ状態」の通常攻撃3段目の命中により協同攻撃を発動できます。(協同攻撃:味方の攻撃の命中などに対して追加攻撃を発生させる攻撃タイプ)

そのため、味方の協同攻撃をトリガーに火力が上昇する共鳴スキルアタッカー「今汐」PTのパーツとして非常に優れています

カンタレラの共鳴解放の協同攻撃は、1秒に1回の発動と攻撃頻度が高く、PTメンバーに「バフ」として付与されるので、出場キャラクターの行動を制限することがありません。

また、吟霖やヴェリーナのように敵にデバフとして付与するものではないので、次々と雑魚敵が登場するWAVE戦にも強いです。

 

音骸スキル発動扱いの攻撃を持つ

カンタレラは共鳴解放、ミラージュ状態中の共鳴スキルと強化共鳴スキル「五感ドレイン」の発動が、「音骸スキルの発動」として扱われます。

今のところカンタレラの「特定の攻撃が音骸スキルの発動扱い」という要素は、カンタレラ自身にしか恩恵がありません。

もしかすると今後登場する「味方の音骸スキル発動で火力が上昇するアタッカー」のための布石かもしれませんが、現時点では深く考えなくて良い要素です。

 

カンタレラの戦い方

カンタレラは通常攻撃3段目・共鳴スキル・共鳴解放・変奏スキルで共鳴回路のゲージを獲得できます。

共鳴回路のゲージが溜まっているとき、特殊重撃で「ミラージュ状態」となることができて、通常攻撃で共鳴回路のゲージを消費できます。

共鳴回路のゲージを消費すると「トレマー」という固有のスタックを獲得でき、「トレマー」を3つ獲得した状態かつ「ミラージュ状態」であるときに強化共鳴スキル「五感ドレイン」が発動できるようになります。

最も簡単なスキル回しはこのようになります。

変奏スキル>共鳴スキル>共鳴解放>特殊重撃>通常攻撃123>強化共鳴スキル「五感ドレイン」>音骸スキル

※共鳴解放中から通常攻撃ボタン押しっぱなしで、「通常攻撃123」まで勝手に繋がる

カンタレラは変奏スキルで出場することで、味方の音骸スキル発動時に協奏エネルギー「5」獲得できるようになります。

カンタレラの共鳴解放と、ミラージュ状態中の共鳴スキルと強化共鳴スキル「五感ドレイン」は音骸スキル発動扱いであるため、この3つのスキルの協奏エネルギー獲得量が「5」増える……ということですね。

変奏スキルから戦い始めないと交代が遅くなってしまうので、散華やヴェリーナといった協奏エネルギーを溜めるのが得意なキャラクターをPTに入れるようにしたいです。

 

スキル回しは結構ズレる(共鳴解放のクールタイムが長い)

「簡単なスキル回し」を紹介したのですが、確実にこの通りの手順で動けるのはローテーションの1回目だけです。

というのも、カンタレラは強化共鳴スキル「五感ドレイン」のクールタイムが18秒なのに対して、共鳴解放のクールタイムが25秒とかなり長めに設定されています。

なので、クールタイムごとに「五感ドレイン」を撃つことを重視するローテーションや、他のPTメンバーのスキル回しによっては、カンタレラに出場したタイミングではまだ共鳴解放がクールタイム……という状況が結構発生します。

なので、臨機応変に戦いたいですね。

 

基本的な流れは先ほど紹介した通りです。

「五感ドレイン」はミラージュ状態じゃないと発動できないので、共鳴回路のゲージが4本以上ある状態でミラージュ状態になることを意識するとスムーズに立ち回れると思います。

 

カンタレラの立ち回りの細かい話

知らなくてもなんとかなりますが、知っておくとたまに便利なテクニック……というかカンタレラの知識について補足の解説をしておきます。

 

カンタレラの共鳴スキルは3種類ある

カンタレラの共鳴スキルは3種類あります。

この3つの共鳴スキルはそれぞれクールタイムは独立していて、3つ全部発動できた方が火力的に強いのもそうなんですが、3つ全部発動できた方が協奏エネルギーが獲得できるタイミングも増えます

 

変奏スキルのあとに通常攻撃を振ると通常攻撃3段目を発動

カンタレラは変奏スキルで入場した直後に通常攻撃ボタンを押すと、通常攻撃3段目をすぐに発動できます。

なので、変奏スキル→通常攻撃3段目で共鳴回路のゲージを一気に2本獲得できるということですね。

先ほど紹介したローテーションでは省略しましたが、「共鳴解放が発動できない」という状況で共鳴回路のゲージを溜めるときにそこそこ重要な要素なので、変奏スキル→通常攻撃ボタンを押すというのは手癖にしておいても良いと思います。

 

カンタレラのスキル優先度

カンタレラのミラージュ状態の通常攻撃と共鳴スキル、強化共鳴スキル「五感ドレイン」は共鳴回路のスキルレベルに依存しています。

そのため、共鳴回路のスキルレベルが最も重要です。

共鳴スキルは、共鳴スキル自体は通常攻撃ダメージ扱いではないのですが、カンタレラ専用のデバフが解除されたときに発動する追加攻撃「驚きの目覚め」が通常攻撃ダメージ扱いで、結構色々な場面で共鳴スキルレベル依存のダメージが発生しています。

共鳴解放は通常攻撃ダメージ扱いの攻撃ですが、倍率は「それなり」なので次点の投資で良いと思います。

基本攻撃はサポート運用のときはあまり使わないで立ち回ることもできるので、優先度は低めです。

カンタレラをアタッカー運用する場合は伸ばしても良いかもしれません。

 

固有スキルはどちらもコスパ良く優秀なので解放しておきましょう。

ステータスボーナスもできれば開放しておきたいですが、余裕がない場合はクリティカルの方だけでも開放しておきましょう。

 

カンタレラの武器

ダメージ計算は最大火力を比較したものです。

モチーフ武器「深海の囁き」はカンタレラにとって強烈な性能をしています。

カンタレラに火力を求める場合は武器ガチャで手に入れましょう。

武器効果の消滅属性耐性12%無視は、敵が消滅属性耐性20%のときおおよそ火力15%アップです。

敵の消滅属性耐性を0%以下にすることはできないので、敵の消滅耐性が低かったり、消滅漂泊者と組んでいて敵の消滅耐性が下がっている……などの状況では活きないケースもあります。

その場合は他の武器との差が縮まります。

また、キャラクター交代すると武器効果が消えてしまうので、クイックスワップを多用する立ち回りの場合は注意したいです。

 

吟霖モチーフ武器「糸繰りの奇術」はカンタレラにとっても汎用性の高く優秀な武器です。

カンタレラは通常状態の共鳴スキルが2ヒットするので、すぐに2スタックを溜めることができ、かつミラージュ状態の共鳴スキルを発動することで武器効果の維持も簡単です。

 

折枝モチーフ武器「氷華の雅印」もカンタレラにとって優秀です。

先ほど紹介したローテーションで立ち回る場合、武器効果2スタックまでは溜めることができます。

 

恒常星5武器「栄枯の湖岸」は共鳴効率が確保できる点は優れていますが、火力はそこそこです。

ラジオ武器「清らかな音」は武器効果が優秀ですが、カンタレラの共鳴解放のクールタイムが長いため発動時していないタイミングがかなりあります。

そのため、共鳴解放からローテーションを開始できない場合は「栄枯の湖岸」の90%程度になってしまいます。

 

カンタレラの音骸セット

カンタレラの音骸セットにはいくつかの選択肢があります。

「ミッドナイト・ベール」はカンタレラの火力をある程度担保しつつ、次に出場するキャラクターに消滅ダメージアップのサポートと、終奏スキル発動時に消滅属性の範囲攻撃を発生させます。

「月を窺う軽雲」は、「ミッドナイト・ベール」と比較してカンタレラの火力は15%程度低下し、終奏スキル扱いの消滅属性攻撃がなくなりますが、消滅属性のアタッカー以外もサポートできる点で優れています。

カンタレラは共鳴効率をそれなりに必要とするキャラクターなので、2セット効果で共鳴効率を稼げるのも嬉しいですね。

「喧噪に隠す回光」は回復効果が発動したときに味方全体の攻撃力サポートができます。

味方全体を対象としているのが強みで、カンタレラ以外にヒーラーがいない場合に選択肢に入ります。

「セレッシャル・アンサム」は、協同攻撃でクリティカルが発生したとき、出場キャラクターに攻撃力サポートができる音骸セットです。

カンタレラは協同攻撃扱いの倍率が貧弱で、カンタレラ自身の火力用としては微妙です。

 

僕個人の意見としては、「ミッドナイト・ベール」か「月を窺う軽雲」のどちらかが良いと思います。

どちらか片方を選ぶなら、「月を窺う軽雲」でしょうか。

「月を窺う軽雲」の方が「ミッドナイト・ベール」よりもサポート対象が広いですし、他のキャラクターでも使い回ししやすいので無難な選択肢ではあると思います。

両方用意しておくのが一番ですけどね。

 

カンタレラの音骸ステータス

共鳴効率は130~140%程度は確保しておきたいです……が、コスト3音骸を共鳴効率にすると火力が大幅に低下するので、頑張ってサブステータスで確保しましょう。

共鳴解放の発動が重要な今汐PTで共鳴効率に不足を感じる場合、クリティカル・クリティカルダメージよりも優先して良いと思います。

 

相性の良いキャラクター

カンタレラは消滅・共鳴スキルダメージブーストを持ったキャラクターなので、消滅属性もしくは共鳴スキルダメージをメイン火力とするアタッカーのサポーターとして活躍できます。

ただ、消滅属性の共鳴スキルダメージをメイン火力とするキャラクターは未実装なので、「カンタレラのサポートとぴったり噛み合うキャラクター」はまだ不在です。

現状は消滅漂泊者ような消滅アタッカー、もしくは今汐PTの協同攻撃要員としての採用が無難でしょう。

カンタレラ自身は通常攻撃ダメージをメインの火力とするため、散華やロココといったキャラクターと組むことで火力を伸ばせます。

 

消滅漂泊者、ツバキ

ストーリーを進めれば誰でも入手できる消滅アタッカーとして、消滅漂泊者がいます。

限定アタッカーと比べて攻撃範囲がやや狭いことが欠点ですが、火力に関しては申し分ない性能なので、カンタレラの相棒をお探しの人は消滅漂泊者を頼ってみてください。

同じく消滅アタッカーのツバキもカンタレラと組むことができますが、ツバキは配布キャラクターの散華と組む方がPT単位での火力が高くなるので、ツバキにとってカンタレラは散華が使えない状況での採用となります。(※限定星5キャラ無凸でのお話)

 

今汐

今汐は共鳴スキルダメージをメイン火力とするアタッカーで、味方の協同攻撃をトリガーに攻撃倍率が上昇する特徴を持っています。

協同攻撃ができて、回復能力まで持っているカンタレラは今汐向けのサポーターとしてとても優れていますね。

今汐を使っている人は今汐PT向けのパーツとして、カンタレラはとてもおすすめです。

 

ロココ、丹瑾

ロココは消滅・通常攻撃ダメージブースト、丹瑾は消滅ダメージブーストができるキャラクターです。

カンタレラのダメージブーストサポートを受け取りつつ、カンタレラのサポートができます。
ロココは対集団性能が非常に高く、丹瑾は「自傷」という扱いづらさはあるものの火力に優れていて主に単体・ボス戦で活躍できるキャラクターです。

 

散華

散華は通常攻撃ダメージブーストができるキャラクターで、協奏エネルギーを溜めるスピードが非常に速いのが特徴です。

変奏スキルから戦い始めたいカンタレラの「起点」のサポーターとしてとてもおすすめです。

 

カルロッタ、長離

その他にもカルロッタ、長離といった共鳴スキルをメイン火力とするアタッカーと組むことができます。

ただ、カルロッタ、長離のそれぞれにはカンタレラ以上に適切なサポーターがいるので、そういったキャラクターを所持している場合は無理に組む必要はありません。

長離に関してはどちらかというとクイックスワップPTでの採用価値が高そうです……が、カンタレラがモチーフ武器「深海の囁き」を装備する場合、クイックスワップをするタイミングが難しくなるのが難点です。

 

様々な「布石」を感じさせるサブアタッカー

というわけで、カンタレラの解説でした。

スキルの構成は折枝に似ていますが、火力がしっかり出せるキャラクターなので、PTでの立ち位置的には長離やブラントに近いかなというのが僕個人の手応えです。

なので、サポート運用も良いですが、火力が出す育成方針の方が楽しくカンタレラを使えるんじゃないかな?と思います。

スキルの多くが「音骸スキル発動扱い」という要素だったり、消滅属性の共鳴スキルアタッカーが不在だったり、今後実装されるキャラクターの「布石」を感じさせる部分も多く含まれていますね。

また、「そこそこの継戦能力を持った自己回復できるアタッカー」という見方もできなくはないので、耐久能力が求められるコンテンツが実装されると活躍の場が広がる予感もあります。

「本領発揮はまだ」ではあるものの、現時点でも活躍の場がある優秀なキャラクターで、カンタレラを好きでお迎えした人にとって頼もしい汎用性の高いキャラクターであることは間違いありません。

今後のことについてはKURO GAMESのみぞ知るところなので、色々と妄想を働かせながら楽しみに待ちましょう。

 

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