どうも、け。です。
子供のころの秘密基地は家なき人のトイレになりました。
怖いですね。
敵よりも迷子が怖い洞窟探検
穴があったら入りたいのが人としてのさがです。
というわけで前回見つけたより深い洞窟に突撃することにしました。
あったら便利そう、と感じたのが「はしご」。
Z押しっぱなしではしごをかけながら壁を登れますし、「道」として分かりやすいです。
ちょいちょい敵に遭遇しますが、ウィッチ(魔女)以外そんなに怖くないかな、という感触。(といいつつ何度か死んでますが)
鉄の防具一式揃えればなんとでもなりそうです。
深い洞窟ではレッドストーンや青い鉱石、金やダイヤが手に入って「洞窟探検してるぜ!」って気分を味わえていいですね。
これらを何に使うかは知りませんけども。
たいまつの置き方にルールを作った方がいいかも
しばらくして、「持ち物いっぱいになったし戻ろうか」という話になったのですが、
僕「どっちから来たっけ?」
みかるく「さあ?」(石炭掘りながら)
僕「こっちだっけ?」
みかるく「たぶん」(鉄鉱石掘りながら)
僕「こっちかな」
みかるく「さあ?」(レッドストーン掘りながら)
はい、迷子になりました。
迷子になってもブレない平常心の鬼みかるくですが、僕はテンパります。
結局なんとか地上に帰れましたが、リアル疲労がヤバイ。
一応死ねば持ち物全部ぶちまけて拠点に戻ることはできますが、それだろ徒労になりますしね…。
みかるくと話し合った結果、「たいまつの置き方にルールを作ろう」ということになりました。
①新しい場所に行くときは左側の壁にたいまつを置く(戻るときは右をたどればいい)
②上下に動くときははしごで道を作る(視覚的に来た方向が分かりにくくなるため)
③分かれ道では帰り道の方向を示すオブジェクトを作る(土を積み上げて帰りの方向にたいまつを立てる)
あとは看板作った方がいいんじゃない?という案もありました。
看板はどうやら文字が書けるようなので、便利そうです。
まあ、ここまでやっても迷子になるんですけどね僕たち。
敵よりも迷子が怖い……いや、ホントに。
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