どうも、け。です。
キリンの顔、あまりにも人を馬鹿にしている…。
キリン繁殖の自動化が面倒臭かった話
魔法用エンチャントにキリンの革とか骨とかが欲しかったので、繁殖自動化してみました。
上の段は3×3に交配所×4。
アブソーバーはたまった素材を吸う用につけてみましたが、引っかかって上手くいきません。諦めました。
下は海にして、アブソーバーとベルトコンベアのギミックでピタゴラスイッチして素材をチェストに誘導しています。
ある程度穴を作っておかないとキリンが死なないのでこういう形になりました。
こういう感じにアブソーバーとベルトコンベアを組み合わせると手前に素材を誘導できます。
他にもっといいやり方ありそうですが、見た目が馬鹿っぽくて好きなのでこの方式のまま完成とします。。
キリンの面倒臭かったのはまず「キリンがベルトコンベアを無視する」ってことですね。
他の動物であればベルトコンベアに流されてコントロールできるのですが、キリンはベルトコンベアの流れを無視してスタスタ歩きやがります。
たぶん、足がドラえもんなんでしょうね。
さらにこの足、床に刺さります。
なんでだよ。
刺さるせいでキリンが動けなくなり、上手く交配所に乗ってくれません。
本当にキレそうでした。
最終的に、交配所のある3×3の床を壁で囲って、すべての床にキリンが刺さった状態にしてから、壁を取り外す……という方法で、ようやく交配とキリンの水への落下の両立が安定しました。
これを作ったあとに、どうせキリンはベルトコンベアの影響を受けないし足が刺さりやがるから、床をベルトコンベアに変えれば上の階の素材がいい感じに下に落ちるのでは?と気づきましたが、もう二度とキリンの顔を見たくないのでこれで妥協します。
次は羊と小麦の自動化頑張ります。
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