どうも、しゃかもとです。
先日くらいにキャプチャボードを買って、ディスコードの「Go Live」機能やYouTube配信で遊び始めました。
結構いい買い物したな〜とご機嫌なのでキャプボのいいところ語っていきます。
ゲーマーならキャプボ買って損はしない
キャプチャーボードっていうのはゲーム機の映像をパソコンに送る配信機材のことです。
PS4にはYouTube配信をする機能がありますが、Switchなどにはないので配信する場合はキャプボが必須になります。
Steamやオンラインゲームなどパソコンでやるゲームには不要です。
通話しながらゲームするときに便利
ディスコードなどで通話しながらゲームをするとき、キャプボがある便利です。
小規模な大会を運営したり、知り合いにゲームを紹介したりするときに自分のゲーム画面が映せると楽しみ方の幅が広がります。
手軽にプレイを見返せる
僕はスマブラをやっていますが、ゲーム内に録画機能がありません。
リプレイ機能はありますが、巻き戻しができず使い物になりません。
また、動画化するにしても非常に手間がかかります。
キャプボを使えば録画をしたりYouTubeで配信したりすることですぐに見返せるので、非常に便利です。
僕が買ったキャプボについて
I•O DATEのGV-US2C/HDを購入しました。2万円くらいでした。
11年前のノーパソ(Core i5)とパソコンスペックに不安があったので、ハードエンコードというキャプボがエンコードをしてくれるものを選びました。
僕のようにパソコンスペックに不安がある人はハードエンコードのキャプボを選ぶのが無難だと思います。
スペックに自信がある人はソフトエンコードを選びましょう。
GV-US2C/HDはパソコンを使わなくても録画できるゲームレコーダーとしての機能もあります。
スマブラのオフイベントで使えたらいいな〜ということも考えてゲームレコーダー機能をついたものにしましたが、パソコンを使っての配信と録画しか考えていない人には不要の機能です。
ゲームレコーダー機能のないキャプボならもう少し安く変えると思います。
キャプボはいわゆるユーチューバーというものを目指していなくとも、ゲームを楽しむアイテムとしてとても便利なツールです。
値段は1〜2万と高めではありますが、買ってみてはどうでしょう。
よくゲームをする人なら買って損した気持ちになることはないと思います。
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