太陽が苦手過ぎて自室のカーテンは真っ黒です。みかるくです。
夜というだけで嬉しい
前回の記事は、ババーッと要点だけ列挙しましたが……
またやって来ましたね、素敵なクラペダの夜。
撮っても撮っても撮り足りない。
アホみたいなカボチャコーディネートで堪能しております。旗の1枚に至るまで。
クラペダに夜が訪れる度、いつかは他の街が様変わりする景色も見てみたいな~と思うのですが。シーズンもののテーマっていつ見てもすごく凝ってますよね。
わざわざ飾り付けの前に出てくれてるオラクルマスター。
全部の街にこういうテーマを適用するとなると、さすがに大変そう。
いいんです、クラペダ贔屓でも。人口密度は偏り気味ですが。
何より、クラペダが華麗にドレスアップする度、悲壮感が増してしまう廃都ホームレスおじさんが大好きです。
そこのカボチャでも焼いて食うんだぞ。
シーズンテーマ適用の度に思うこと
ToSって上のようなオブジェクトが各所にあるので「ToSの世界観は、我々の世界とは異なる独自言語でやり取りしてるのかな?」と深読みしてるのですが。
こちらは水晶鉱山の看板。ガッツリ英語ですね。
お祭りの際の飾り付けのみならず……
普段使いされているオブジェクトからしても、謎の言語の看板と、「Quest」の文字が共存するデザインとなっているので。
英語圏でもあり独自の文字も公用語として混在する文化なのかな~、と勝手に想像しています。
ハロウィンマスカレード
今回のイベントは「いつもの各コンテンツをやろう! とりあえず1時間接続しとけ!」というだけなので、キャンディーの使い道以外に考えることがなくて楽ちんです。
ちゃんとプレイする時間がないときは、複数キャラIDに行ったり、チャレンジ7段階をちょこちょこっとやればすぐに100コインが貯まります。
比較的まったり参加できそうな内容です。
まあ、400IDってまったりできるときとできないときがありますが……
下手過ぎるスクショからもおわかり頂ける通り、全然まったりできなかったモルディホーン地獄。
1回のIDに4体くらい出てきたんですが、こんなことある?
イベントが始まって1発目のIDがこれだったので、まさかIDまで「ハロウィン仕様」に?! 毒沼バスロマンは釣り場だけにして?! などとあらぬ不安に駆られた一幕でした。
いい加減、ステ値を貯め込んでないで体力に数値振ろうかなぁ。(前にもそんなこと書いたな)
統合商店もリニューアル
怒涛のハロウィン情報で隅に置いやられてますが、統合商店もラインナップが変わりましたね。
前回のラインナップではニャンピアノ白黒と、滑り込みでギャングスタージェスチャーをもらいました。
初見では「とんでもねえネタ舞踊」と思いましたが、まじまじ眺めるとどっかの部族の儀式めいていてちょっとかっこよく見えてきました。
かっこいいですよね?
感覚麻痺とかではないと思います。多分。
さて、新ラインナップで真っ先に狙うのはコンタクトですが。
何だかんだで初期キャラの沈んだ暗い目とか、ゴーストナースヘルメットみたいなハイライトのない瞳が好きだったりします。
逆に瞳が淀んで真っ暗になるコンタクトとか、いつか実装されないですかね……。
おまけ
街はいつも通りの見た目ですが、みんな思い思いのコスとモーションで盛り上がってました。
神楽舞やらスクワットやら、元気なオルシャ民の皆さん。
前から思ってたけど、これって誰の家の屋根なんだろう。たまったもんじゃないだろうな
ToSはいいゲームだなぁ。
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