どうも、け。です。
人生で何度かウンコ製造機になったことがありますが、そんな僕がウンコ製造機を作ることになるとは感慨深いものですね。
ウンコ製造機を作ってみました。
クラフトピアというゲーム、ウンコが足りません。
「黒色火薬」の材料になる砥石にウンコが必要だからです。
「黒色火薬」はアクセサリーの製造やロケットの製造に大量に使うことになります。
ロケットは現状使い道が不明ですが、なんとなく今後追加されるメインクエストで必要になるのではないかと予想しています。
なので、もしかするとウンコの量産は小麦や鉄と同じくらい自動化が必須となるかもしれません。
僕はそれなりに色々なゲームをやってきましたが、ウンコの量産・自動化に取り組むのは初めてです。
ウンコの量産方法
ウンコは動物(人含む)がときどきします。
装置の仕組みは非常に簡単です。
コンテナをベルトコンベアで囲い、コンテナ入り口部分に羊などの動物を閉じ込めるだけです。
キリン以外の動物はベルトコンベアの影響を受けるので、小型で足の遅い動物であれば何でもよいと思います。
コンテナの周囲をベルトコンベアで囲う理由は、たまに壁抜けしてコンテナから抜け出してしまう羊がいるためです。
クラフトピアの壁、レオ〇レス並みに薄いですからね。
コンテナに閉じ込められた羊がときどきウンコをし、それがコンテナに吸い込まれていきます。
上部分に交配所を置くと量産を加速させることが可能
コンテナの上には交配所を設置することで、わざわざ羊を捕まえてこなくともコンテナに羊を流し込むことができます。
色々試しましたが、羊の場合は交配所を向かい合わせるように設置し、交配所の両脇をベルトコンベア内向きに設置することで交配と羊の出荷が両立できました。
社会という枠組みから外れた羊が、ウンコ製造機となるわけです。
……が、この方法だと羊が増えすぎて重くなってしまうので、ある程度羊を間引く方法を考えています。
発電機は悪くありませんでしたが、ベルトコンベアの配置に工夫が必要そうです。
コンテナの上に焚火を置き、上から落下してきた羊に火をつける方法は、
少し考えれば分かることですが、何もかもが焼けました。
ジェノサイドですね。
現状、大鍋を置いてみてますが、あまりバランスよく口減らしができているとは感じません。
もっといい方法がないかもう少し考えてみます。
邪悪な建築物を作っていると「クラフトピアやってるな~」って気分になりますよね。
以上が僕の4連休の記録です。
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