どうも、け。です。
先日、一億年ぶりに父親と会いましたが、髪がそれなりに残っていたので自分の将来に対して一定の希望を持てました。
悲報:ウォール・シャカが悪魔ミキャルクにより完全陥落
ウォール・シャカは僕が初めて頑張った建造物です。
今思うと、石壁を並べて水堀を作っただけという…
ぶっちゃけそんな面白みもなにもない建築(?)ですが、無限水流とかそんなもの何も知らなかった時期だったので、川に水を必死に汲みに行ってはゾンビに襲われ、振り返ればクリーパーという苦労だけは一人前だったようなそんな覚えがあります。
↓
しかし、僕の苦労をあざ笑うかのように繰り返される悪魔ミキャルクによる侵略行為。
最近は元来の風景を取り戻しつつありますが、「元来の風景ってなんだっけ?」と首をかしげることもあります。
何度も言いますが、あのキノコ、パワーありすぎだろ。
マイクラー業界に人の家にキノコ生やすやつ、果たして何人いるのでしょうか。
さて、もはやお約束となってしまった悪魔ミキャルクの悪魔侵攻。
とうとうウォール・シャカが「敵の進行を阻む壁」としての機能を失いました。
そう、サトウキビ畑になったからです。
なんでだよ!!!! なんでだよ…
出産させられては殺され、出産させられては殺されを繰り返される悪魔の村ですが、一つの問題を抱えていました。
悪魔「紙、足らない」
紙の材料となるサトウキビの生産には水源を広く用意する必要があり、結構な手間です。
しかし、我が拠点にはすでに水が溜まっている場所があるではないか……! とみかるくは考えたようです。
な、なんて合理的!!! 素晴らしいですみかるくさん!
壁よりも高いサトウキビ畑を見て絶句しましたが、
収穫のザクザクザクという爽快感が素晴らしいので良しとしましょう。
収穫時、水堀にたまった豚とか牛が巻き込まれるのはご愛嬌なのです。八つ当たりではありませんよ。ふふふ。
ちなみに、地下にもサトウキビ畑を作ったようです。
うーん、奥が見えねえ。
しかし、ここまでやっても紙の供給が追いつかないようです。
みかるく「外のこの壁さ、ちょっと手前に作り直せばもう一列サトウキビ並べられるんだよね、どう?」
僕「か、考えておきます」
コメント
地下にサトウキビ…
ナウシカのオマージュかな?(すっとぼけ)
そのうち虫の大群に突進されてしまいそうです…
(良心の呵責的な意味で)やっぱミカはすげぇよ…
「悪いことしたミカ~」ヽ(^。^)ノ
くらいは思ってくれているかもしれません 良心、あるのかな…?(願望)
さぁ今こそレッドストーン装置の勉強をして自動サトウキビ収穫を・・・!
頭ケッピーなのでレッドストーン装置できるか心配です…
レッドストーンはみかるくがクラフトでブロックにして「内臓的で気持ち悪いなんか」として活用する方針のようです!