どうも、け。です。
今回はツバキちゃんの実装で需要が高まりそうな消滅属性の星4キャラクター「丹瑾」の個人的な解説をしていきます。
丹瑾は「死にやすい」というデメリットがある代わりにスキル全体の倍率が高く、また戦い続けることを得意としていることからダメージ出力にも優れています。
そのため、上級者向けのメインアタッカーとしての運用に向いているキャラクターです。
一方で、終奏スキルの消滅ダメージブーストを活用したサポーターとして立ち回ることもできます。
ややピーキーなキャラクター性能をしてはいるものの、比較的安全に戦う運用もできるので、この記事で丹瑾のことを詳しく知っていきましょう。
「ツバキ」に最適!?消滅サポーター「丹瑾」解説! 使いこなせばメインアタッカー運用もできる超優秀な星4キャラクター!
丹瑾はクールタイムのない共鳴スキルのコンボでゲージを溜めていき、ゲージを消費する強化重撃を放つ……というのが基本的な動きとなります。
共鳴スキル派生のコンボ、通常攻撃12→共鳴スキル2回などで敵にマークをつけるとその敵に対しての攻撃がダメージ20%アップするので、まず敵にマークをつけるところから戦い始めたいですね。
丹瑾で戦うときの注意点としては、共鳴スキルを発動すると自身のHPを消費する「自傷」の要素が発生することです。
かなりゴリッとHPが減るので、極力被弾を避けて戦う必要があります。
丹瑾のサポーターとしての紹介
冒頭でも紹介しましたが、丹瑾には「アタッカー」と「サポーター」の2つの顔があります。
Ver1.4で消滅属性の限定星5キャラクター「ツバキ」が実装するので、まずサポーターとしての丹瑾の解説をしていきましょう。
終奏スキルで消滅ダメージブーストができる
丹瑾は協奏エネルギーをMAXにすると終奏スキルを発動できるようになり、次に出場するキャラクターに消滅ダメージブーストができるようになります。
そのため、消滅属性のキャラクターのサポーターとして運用できます。
現状では消滅属性の「漂泊者」、そしてVer1.4で実装される「ツバキ」が丹瑾のサポート対象としての候補ですね。
また、完凸効果でゲージを消費する強化重撃を発動したときに、丹瑾自身を含めたチーム全員に攻撃力20%アップのバフを付与することもできます。
攻撃力%バフは消滅パーティ以外でも活用できるので、他属性のサポーターとしての運用も一応可能です。
共鳴解放を使わなくても協奏エネルギーをMAXにできる
丹瑾は
変奏スキル→共鳴スキル2回→通常攻撃1・2・3段目→共鳴スキル3回→強化重撃(ゲージ半分)
などのコンボで協奏エネルギーをMAX(100)にできます。
ゲージを消費する強化重撃で協奏エネルギーを「50」も溜められるので、何かしらのコンボでとりあえずゲージを半分溜めてしまえばほとんど協奏エネルギーMAXにできます。
丹瑾の協奏エネルギーを溜める速度は普通より少し速い程度ですが、共鳴解放を使わなくても協奏エネルギーをMAXにすることができるのが丹瑾のサポーターとしての強みの1つです。
また、共鳴解放はゲーム内時間が止まるタイプの攻撃なので、共鳴解放を撃つことが時間のロスにはなりません。
アタッカー運用と比べると自傷は少なめ
丹瑾は自傷要素がきつくて運用が難しい……という印象をお持ちの方もいるかと思いますが、サポート運用の場合はHP低下はそこまで大きくありません。
協奏エネルギーをMAXにして終奏スキルを発動するためにはゲージ半分の強化重撃で十分です。
そのため、丹瑾のHP減少は半分程度で済み、失ったHPのほとんどを強化重撃の自己回復で回収できます。
ただ、それでも一時的にHPを半分程度を失うので、他のキャラクターと比べるとリスクのあるキャラクターなのは事実です。
丹瑾のアタッカーとしての紹介
続いて、「アタッカー」の丹瑾の解説です。
息切れすることのないアタッカー
丹瑾は自傷要素がある代わりに攻撃倍率が高く、また「息切れ」することのないアタッカーです。
共鳴スキルにクールタイムがないため、敵をひたすら攻撃することのできる戦闘デザインになっています。
瞬間火力が飛び抜けて高いわけではありませんが、こつこつダメージを積み重ねていくことを得意としているため、「総ダメージ」で見た場合は限定星5アタッカーと比べても負けずとも劣らない性能をしています。
パリィが取りやすく、回避攻撃にもメリットがある
また、丹瑾のクールタイムがない共鳴スキルはパリィが狙えます。
しかも、範囲も通常攻撃と比べてやや広めで、少し離れたところや高いところにいる敵の攻撃もパリィで拾いやすいです。
さらに回避にも大きなメリットがあります。
丹瑾は回避攻撃から共鳴スキルに派生できるのですが、このとき共鳴回路のゲージを大量に獲得できます。
共鳴回路のゲージは丹瑾の強力な攻撃手段の1つである強化重撃の発動に必要なゲージです。
回避行動を取ると火力が低下するアタッカーもいますが、丹瑾は回避行動がデメリットになりません。
積極的にパリィして敵の共振値を削っても良いですし、回避を狙ってゲージ回収を優先しても良い……というふうに、パリィにも回避にもメリットがある戦闘デザインになっています。
攻撃範囲はあまり広くない
一方で、丹瑾は攻撃範囲があまり広くなく、対集団戦をやや苦手とします。
拳銃キャラクターの通常攻撃ように単体の敵にしか攻撃が命中しない……ということはありませんが、基本的に目の前にいる敵だけを殴る性能をしています。
限定アタッカーは攻撃範囲に優れたキャラクターも多いので、それらと比べるとさすがに対集団戦の性能は見劣りしますね。
また、自傷要素のせいでHPが低いことが多く、死角からの敵の攻撃が致命傷になりやすいです。
丹瑾で集団戦に挑む場合は他のキャラクター以上に安全に立ち回りたいですね。
死ぬときはあっさり死ぬ
自傷要素のある共鳴スキルはクールタイムがない上に倍率にも優れていて、また強化重撃を撃つためのゲージを溜めるのに必要な行動です。
そのため、丹瑾で戦う上での要となるスキルなのですが、クールタイムがないため本当にごりごりとHPが削れていきます。
ゲージが半分のときの強化重撃と、ゲージがMAXのときの強化重撃には倍率に2.4倍の差……つまり、ゲージ半分の強化重撃を2回撃つよりもゲージMAXの強化重撃を1回撃つ方が1.2倍強いので丹瑾で火力を出すことを重視する場合はできるだけゲージをMAXまで溜めたいです。
ただ、ゲージをMAXまで溜めようとすると自傷でHPが大きく削られるため、よりリスクのある戦い方が求められます。
普通のキャラクターだったら1・2発耐えられる攻撃でも、丹瑾にとっては即死級の攻撃です。
正直、アタッカーとしての丹瑾は「死ぬときはあっさり死ぬ」というピーキーなキャラクターです。
そのため、プレイヤースキルを磨いたり、試行回数の暴力でコンテンツを攻略したり……といったプレイヤーの努力を必要とします。
丹瑾の基本コンボ
こんな感じにハイリスクハイリターンな丹瑾ですが、スキルの使用感はスタンダードです。
丹瑾の基本的な動きは
という感じです。
共鳴解放は好きなタイミングで撃って問題ありません。
丹瑾は通常攻撃と共鳴スキルでコンボができます。
コンボの仕方はゲーム内の丹瑾のチュートリアルを実際にやった方が分かりやすいと思いますが、
共鳴スキル→通常攻撃2段目→共鳴スキル2回
共鳴スキル→通常攻撃2・3段目→共鳴スキル3回
のように共鳴スキルから始めた方が共鳴スキルの発動回数が多い分、ゲージを溜める速度が早くなります。
ただ、「自分は今、通常攻撃何段目を振ってるんだっけ?」とか分けわからなくなることもあるので、難しく感じるようであれば慣れるまでは
通常攻撃1・2段目→共鳴スキル2回
通常攻撃1・2・3段目→共鳴スキル3回
のように通常攻撃から始まる簡単なコンボをしても良いと思います。
また、
ジャスト回避(回避成功)→回避攻撃→共鳴スキル2回
というコンボ派生もあります。
回避攻撃から共鳴スキルを発動した場合、固有スキルによりゲージの溜まる速度が2倍になるので素早くゲージを溜めることができます。
どのコンボでも良いですが、ゲージを半分もしくはMAXまで溜めて強化重撃というのが丹瑾の基本的な動きです。
ゲージMAXにするメリットですが、ゲージMAXで強化重撃を発動すると倍率が2.4倍になります。
ただ、協奏エネルギーを溜めるスピードは遅くなります。
そのため、協奏エネルギー獲得スピードを重視したいサポート運用の場合はゲージ半分で強化重撃、火力を重視したい場合はゲージMAXで強化重撃を撃ちましょう。
強化重撃を撃つ前に共鳴スキル3回のコンボをしていると、固有スキルの効果により重撃ダメージ30%アップのバフを獲得できます。
敵の攻撃が激しかったりするとなかなか共鳴スキル3回のコンボをしづらいですが、ダウンが取れているなどの余裕がある場面では狙いたいですね。
ただ、ゲージがMAXになっている状態から共鳴スキル3回のコンボを狙うほど固有スキルの重撃ダメージアップの効果を優先しなくても良いと思います。
丹瑾のスキル優先度
丹瑾は全ての攻撃タイプでまんべんなく火力を出すキャラクターです。
そのため、変奏スキル以外のスキル全てに投資したいです。
共鳴スキル・共鳴回路・共鳴解放・固有スキル>基本攻撃・ステータスボーナス>変奏スキル
基本攻撃はやや優先度が下がりますが、敵によっては回避攻撃を多用するのでできるだけ伸ばしておきたいです。
固有スキルはどちらも有用なので優先的に開放したいですね。
育成素材に余裕がない場合はステータスボーナスを妥協しましょう。
丹瑾は凸効果などで自己バフが多いので、他のキャラクターと比べるとステータスボーナスの優先度がやや低めです。
丹瑾のおすすめ武器
丹瑾は火力が出せるキャラクターなので攻撃的な武器がおすすめです。
比較的入手しやすい恒常星5武器「千古の湖水」が汎用性が高く優秀なので、とりあえずこれを装備しておけば問題ありません。
長離モチーフ武器「赫く燃ゆる流光」は
共鳴スキルで戦う丹瑾と相性が良いように見えますが、丹瑾は全ての攻撃タイプでまんべんなく火力を出すキャラクターなので武器ガチャを回してまで確保する武器ではないと思います。(「千古の湖水」よりも5%程度強い)
ただ、汎用性が高く優秀な武器なので、もし持っていたらそれを使いましょう。
星5武器までの繋ぎとしての星4武器はガチャなどで手に入る「決死の一人戦」「永遠を砕く重力崩壊」が良いでしょう。
丹瑾は基礎攻撃力が低いキャラクターなので、逆境深塔などの攻略を考えているのであれば星4武器をゴールとするのはおすすめしません。
丹瑾は共鳴解放なしでも協奏エネルギーをMAXにすることができ、クールタイムなしの共鳴スキルを素振りするだけでも協奏エネルギーを獲得できるので「行進オーバーチュア」は不要です。
丹瑾のおすすめ音骸セット
火力を出したい場合は消滅ダメージセット(二度と輝かない沈日)です。
メイン音骸は「無妄者」と「無冠者」の2種類がありますが、「無冠者」はバフ獲得できるものの使い勝手があまり良くありません。
個人的には「無妄者」がおすすめです。
「無妄者」の音骸スキルはキャラクター交代をしても中断することなく継続するので、キャラクター交代をする前に発動するようにしましょう。
丹瑾のサポーターとしての動きを重視する場合は、
共鳴効率セット(月を窺う軽雲)で次に出場するキャラクターに攻撃力22.5%バフをかけてあげましょう。
メイン音骸は火力を重視する場合は「無情のサギ」、立ち回りの安定を求める場合は「鳴鐘の亀」が良いと思います。
丹瑾が消滅ダメージセット(二度と輝かない沈日)を装備する場合は丹瑾の火力が15~16%前後、サポート運用の丹瑾が共鳴効率セット(月を窺う軽雲)を装備する場合はアタッカーの火力が10~13%前後アップします。
丹瑾自身が火力を出せるキャラクターなのでサポート運用の場合でも消滅ダメージセット(二度と輝かない沈日)で良いですが、2人分同じ音骸セットを厳選するのが大変に感じるのであれば共鳴効率セット(月を窺う軽雲)を装備してもらいましょう。
丹瑾のおすすめ音骸ステータス
丹瑾の音骸はコスト4/3/3/1/1で
がおすすめです。
音骸セットで消滅ダメージセット(二度と輝かない沈日)を選んだ場合、丹瑾のキャラ凸やPTバフ、音骸のサブステなどにもよりますが、丹瑾は自己バフが多いのでコスト3音骸の片方を攻撃力%にした方が火力が伸びる場合があります。
ただ、2つとも消滅ダメージのときと比べて1~2%未満の微差で、状況によってはひっくり返ります。
他のキャラクターとの使い回しを考えるのであれば消滅ダメージを優先的に厳選するのが無難だと思います。
また、同じく消滅ダメージセット(二度と輝かない沈日)の場合の話ですが、コスト4/4/1/1/1のクリティカル特化も悪くはないです。
ただ、4/3/3/1/1と比べると3~5%前後弱くなるので、どうしてもコスト3音骸の厳選が上手く行かなかったときの選択肢として考えましょう。
サブステータスはクリティカル・クリティカルダメージを最優先に確保し、次点で攻撃力%を確保してください。
丹瑾は基礎攻撃力が低いため、攻撃力実数値もそこまで悪いステータスではありません。
丹瑾の火力は各攻撃タイプに分散しているため、ダメージアップ系のステータスは無理に厳選してまで狙うほど優先度は高くないです。
丹瑾のおすすめキャラ凸
丹瑾のキャラ凸はどれも火力が上昇する効果です。
また、戦っていれば自然と発動するものばかりで、これが特におすすめ……というのはなく、どれも優秀です。
1凸
1凸は共鳴スキル2回でマークをつけた敵に対しての攻撃をしたとき、攻撃力30%(最大)の自己バフを獲得します。
ダメージを受けるとスタック数は減ってしまいますが、丹瑾はダメージを受けると死ぬのでさいわいにも?大きなデメリットではありません。
2凸
2凸はマークをつけた敵に対してのダメージアップが20%から40%に上昇します。
3凸
3凸はシンプルな共鳴解放ダメージアップです。
4凸
4凸はゲージが半分以上のとき、クリティカル15%の自己バフを獲得します。
強化重撃以外はゲージを消費したあとは効果が消えてしまうので、共鳴解放はできればゲージが半分以上の時に撃ちたいです。
5凸
5凸は常に消滅ダメージ15%のバフに加えて、HPが60%未満のときにさらに消滅ダメージ15%アップします。
「自傷」がメリットになる凸効果ですね。
6凸
6凸は強化重撃を発動したときに、自分を含めたチーム全員の攻撃力20%アップします。
丹瑾の自己バフとしても、サポート用のバフとしても優秀です。
丹瑾のおすすめパーティ
丹瑾は限定星5キャラクターのメインアタッカーと比較しても遜色ない火力が出せる単体アタッカーです。
なので、丹瑾をメインアタッカーとして運用するか、もう1人のアタッカーと組んでダブルアタッカーのように立ち回るのがおすすめです。
ツバキの性能次第では丹瑾がサポーターに徹する戦い方も生まれるかもしれませんが、今のところどうなるかはまだ分かりません。
もう1人のアタッカーは消滅属性のキャラクターなのが一番良いですが、他属性のアタッカーと組むことも可能です。
Ver1.3現在、丹瑾の消滅ダメージブーストを活かせるアタッカーとして消滅属性の「漂泊者」がいます。
消滅漂泊者は共鳴解放の倍率に優れているので、基本的に丹瑾で戦い、消滅漂泊者の共鳴解放が溜まったのを見計らって消滅漂泊者に交代、丹瑾の消滅ダメージブーストを乗せた消滅漂泊者の共鳴解放を撃つ……という運用が僕個人としてはおすすめです。
そのまま消滅漂泊者で戦い続けても良いですが、消滅漂泊者よりも丹瑾の方が火力が出しやすいので、消滅漂泊者は共鳴解放と音骸スキルを撃つだけの「大砲」になってもらうのが良いと思います。
丹瑾の特殊な戦い方
また、これは解説するか少し迷ったのですが、丹瑾の強い使い方に「ほぼ単騎」で戦うというものがあります。
アタッカーとしての丹瑾は「息切れしない」という特徴を武器にこつこつダメージを積み重ねていくキャラクターで、裏を返すと瞬間火力があまり高くありません。
図で表すとこんな感じですね。
純粋なアタッカーは火力を出す時間がギュッと詰まっているので、火力が出せないニートタイムでバフをかけ直す動きができます。
一方で、丹瑾で純粋なアタッカーと同じ動きをしようとすると他のキャラクターに交代している時間が直接的な火力のロスになってしまいます。
そのため、他のキャラクターに交代するよりも丹瑾で戦い続けた方が丹瑾目線では強いよね……というジレンマがあります。
ただ、さすがに丹瑾単騎で戦うよりもバフができるキャラクター(ヴェリーナ・ショアキーパーなど)を入れた方が火力が出せますし、変奏スキルによる共振値削りで敵のダウンが狙いやすくなります。
でも、できるだけ丹瑾で戦い続けたい……というわがままなプレイヤーは「無妄者」の音骸スキルの攻撃中に素早くバフをかけたり、
強化重撃→追加入力の合間にキャラクター交代をする余裕があるので
そこで他キャラクターの変奏スキルで共振値を削ったりという戦い方をしています。
「一般」からは外れた上級者向けの運用なので「そういうのもあるんだな~」くらいに捉えていただいてもらって問題ありません。
キャラクターを順番に交代していく普通の戦い方でも、丹瑾は十分強力なキャラクターですので。
ピーキーな性能のアタッカーで、少し使いにくいサブアタッカーサポーター
というわけで、丹瑾の解説でした。
スキルの使用感はスタンダードですが、「自傷」要素がどうしても使いにくさを感じる部分で、またアタッカーとしての運用には「死」という大きなリスクが付きまといます。
ピーキーな分、性能は高いですが……アタッカーとして使うにせよ、サポーターとして使うにせよ丹瑾のハイリスクハイリターンな戦闘デザインは好き嫌いがはっきり分かれると思います。
消滅ダメージブーストができるキャラクターなので消滅属性の限定星5キャラクター「ツバキ」の実装で丹瑾の需要が上がる可能性がありますが、
「丹瑾使うのは自分にはちょっと大変そう……」と心配な方は育成素材だけ確保しておいて、ツバキ実装したあとの情報を見てから育成でも良いかもしれません。
丹瑾は僕が個人的に好きなキャラクターの1人なので、この動画で丹瑾のことを知ってくれた人が少しでも増えてくれたら嬉しいです。
コメント
ツバキの最適なパートナーは
タンキンよりもサンカになるとは思いますが
逆境深塔だとサンカの疲労度が足りないとき
星4のタンキンで妥協してもじゅうぶん強く使えるのはイイですね
例えばアンコだとサンカ以外の星4で妥協するとかなり弱体化してしまいますから
コメントありがとうございます!
サポート能力だけ見たら散華の方が良いかもしれませんね。
PT単位で見た場合にどうなるかは実装してから確かめたいと思います!