どうも、け。です。
2024年5月23日にリリースされる『鳴潮』について、知っておくと少し便利かもしれない情報を共有していこうと思います。
未確認・未検証の情報も含むのでご注意ください。
知らなくてもいいけどゲームを始めるときに知っておくと「少し便利」かもしれない情報【未検証情報含む】
「リセマラ」は不要っぽい
最近のソーシャル・オンラインゲームは「リセマラ」が不要……もしくはやりづらくなっていることが多いですが、『鳴潮』もリセマラは不要かもしれません。
初心者ガチャで最大50回は2割引きでガチャを回すことができ、そのガチャは必ず星5キャラクターが出るようです。(おそらく恒常星5キャラ)
また、そのキャンペーンが終わると、今度は星5キャラクターを選べる初心者応援ガチャが開放されます。
星5キャラクターを選べるのは本当にありがたいですね。
あまりにも手厚い応援に涙が止まりません。
初心者ガチャ50回(最大)で出なかったキャラクターを初心者応援ガチャで選択する……という流れになりそうですね。
僕はロの者ではありません。
ですが、アンコちゃんとヴェリーナがとても気になっています。
どっちもお迎えできると嬉しいなあ~……。
僕の好みの話はおいといて、キャラクターが選べる段階までどれくらい時間がかかるのか……といったキャンペーンの詳細な仕組みはまだ不明ですが、108回分のガチャ石(そのうち恒常ガチャと思われるのは84回石)が配布されるとのことです。
ゲームの攻略でも石を獲得できるでしょうし、リセマラをするよりも攻略を進める方が「無難」だと思われます。
個人的にはリセマラ苦手なので、この仕様はありがたいです。
また、ログイン日数やゲーム内コンテンツクリアを通して「散華(サンカ)」や「淵武(エンブ)」、星4・星5武器がもらえそうなアイテムが配布されるようです。
散華さん、ちょうど足りてなかったので助かる。
事前ダウンロードは5月21日18:00から
『鳴潮』のリリースは5月23日の11時ごろを予定されていますが、事前ダウンロードは5月21日18:00からできます。
直前はサーバーが混み合うことが予想されるので、前日・前々日からダウンロードしておくとスムーズにゲームを遊べると思います。
まあ僕は帰宅するのが夜なんですが……。(白目)
海外情報を調べるなら「#wuwa」「#명조」「#鸣潮」を利用するのがおすすめ
『鳴潮』は全世界同時リリースなので、いわゆる「先行情報」は存在しません。(CBT情報はあるけどリリース時には変更されているかもしれない)
それでも海外情報を知れておくと見分が広がりますし、「えちちなイラスト」に触れることができる機会が増えます【重要】。
情報集めに熱心な人はTwitter(現:X)などで「#wuwa」「#명조」「#鸣潮」で検索をするのがおすすめです。
「wuwa」は『鳴潮』の英語タイトル『Wuthering Waves』の略ですね。
これが正式採用……もしくはユーザーの間で広く普及するかは不明ですが、今のところ英語圏では「#wuwa」がよく使われている印象です。
ただ、原神のときもそうでしたが、海外の情報には
- リーク情報:公式が未発表の情報を内部・外部の者が意図して漏洩する。(リークを広めることは違法になることも)
- 解析情報:本来ユーザーが知りえない情報を、ゲームデータを解析することで知る。(合法の場合もあるが、ゲーム側が利用規約で禁じていることも多い)
が含まれている可能性があります。
日本にもリーク・解析大好きな人はいますが、英語圏はMOD文化があるためか日本よりも特に寛容?(言葉の表現は正しくないかもだけど)な気がします。
僕個人の勝手な印象ですけども。
日本語であればそういう情報をある程度回避できますが、言語が違うとWAKARANAI!!ので海外情報を調べるときは注意してください。
ダメージ計算式は「原神」などと似ているかもしれない【未検証】
僕はCBTに参加しておらず(2回落選)、『鳴潮』を実際に遊んでいません。
なので、話半分くらいに捉えて欲しいのですが、『鳴潮』のダメージ計算式は「原神」などのゲームと似ている可能性が高いです。
おおざっぱに、
ダメージ=攻撃力×会心×属性ダメージ×敵の耐性×敵の防御補正
というやつですね。
これは『鳴潮』に限らず、いくつかの中国企業のゲームがこのダメージ計算式を採用・アレンジしていて、『鳴潮』の前作「パニシング:グレイレイヴン」も似たダメージ計算式です。
また、僕が「原神」を遊んでいるので原神を例にあげましたが、そもそもHoYoverse(miHoYo)関連のゲームが初出なのかも不明です。
「このダメージ計算式から何が分かるの?」という話ですが、攻撃力特化とか会心特化といった特定のステータスに特化したビルドはあまり強くない……ことが多いということです。
また、パーティのサポートでキャラクターのステータスを上げるだけでなく、「耐性を下げる」「防御力を下げる」といったデバフも重要となってきます。
ただ、ゲームによってどのステータスが重視されるのかは変わってくるので、「このバフが強いよね~」というのは実際に『鳴潮』を遊んで検証していきたいですね。
キャラクター(共鳴者)には「聖痕」というマークが身体のどこかにある
プレイアブルキャラクターである「共鳴者」には、身体のどこかに「聖痕」と呼ばれているマークがあります。
『鳴潮』のストーリーを調べていないので分かりませんが、超能力的な何かを使うための証みたいなものだと思います……たぶん知らんけどもしかしたらメイビー。
アプリアイコンにもなっているヒロインの「秧秧(ヤンヤン)」は王道のオデコにありますね。
そして、えちえち過ぎるお師匠様として話題となった「長離(チョウリ)」はお胸の下にあります。
わざわざ「聖痕」見えるような服を着てくれるなんて、本当に良いお師匠様ですね。
キャラクターを入手したら、身体のどこに「聖痕」があるかの確認作業をしておくと色々とはかどると思います。
楽しみです。
ただし、身近に中二病を発症されている知人・家族がいる場合は、患者がマジックやボールペンで「聖痕」を書かないように注意してあげてください。
23日はできるだけ早くお家に帰って『鳴潮』を遊びたい
というわけで、『鳴潮』を始めるときに知っておくと少し役に立つかもしれない情報について紹介してみました。
23日はできるだけ早くお家に帰れると……いいですね。
ただ、『鳴潮』はおそらくソロ中心のゲームだと思うので、ご自分のペースでゆっくりと楽しむのが一番だと思います。
僕も色々と育成とか検証を頑張りたいですが、まずはのんびりマップ探索を楽しみたいです。
もちろん「聖痕」探しの旅も頑張ります♡
コメント
自分は23日に有給とりました。ふふふ🤭低いIDとってマウント取るんです!
普段PS民なので不慣れですがリアタイで16時に18.26Gダウンロード中ですがこれも事前ダウンロードなんですかね?
PCは一応スペックは満たしているみたいですが、崩壊3rdで凄い音を出しているのでそこは不安です。
け。さんはもうやったと思いますが、音骸召喚キャンペーンはやっといた方がいいらしいですね。youtubeで見ましたが、ある程度最高レアの音骸を揃えといて恒常星5キャラを引いた後に同じ属性の音骸を確定させると捗ると聞きました。
コメントありがとうございます!
24日は休み取れましたが、当日は無理でした……。🥺🥺🥺
事前ダウンロードは、今はメインメニューのサーバー選ぶところまで進められるみたいですね。
鳴潮は原神よりちょっと重いかも?くらいなので、画質やfpsにこだわらなければPCスペックの要求ハードルは最近のゲームの中では低い方だと思います。
調べた限り、崩壊3rdの推奨スペック(十分なスペック)が鳴潮の必要スペック(快適ではないけど動く)と同じくらいだったので、たぶん大丈夫……だと思いますが、正直なところ実際に遊んでみないと分からないです。
PS5版が出てくれるのが一番なんですけどね。
音は僕のパソコンもグラボが稼働すると結構します……が、気になるようであれば中開けてエアダスター(不燃性)でファンのホコリ取るくらいはしてもいいかもしれません。
ホコリ取るだけでも改善される場合があります。
もし作業するのであれば静電気にはお気をつけください。
音骸イベントやってますが、結構忘れてて全部埋められてません!!!!🤗
サービス開始してからでも大丈夫みたいなので、どれを選ぶかはちょっと様子見てみます。
細かいかもしれませんがキャラクターにあるマークは聖痕ではなく音痕です
開発の癖が見え隠れする要素なので私もキャラのどこに音痕があるのかは注目して見ています
ご指摘ありがとうございます!
どこかのサムネイルで聖痕って見てずっと聖痕だと思ってました……。
新鮮な気持ちで鳴潮を遊びたかったので、情報収集を最低限にしていた弊害が出ちゃいました。
僕も音痕探し楽しみです♡