元素ドラゴン
ドラゴン戦です。ほぼ属性キャラ専用ステージかもしれません。
HPが減る段階(全3段階)ごとに、弱点や特性が変わる七変化ドラゴン。
最初の1段階目でたくさん攻撃した属性に応じて、次の段階のドラゴンの特性が決まります。
「火属性での攻撃が多いと、2段階目で火属性に強くなり、闇属性に弱くなる」ということです。
2段階目で狙いの弱点を持った状態にするためには、1段階目で、ある程度は属性を偏らせて攻撃する必要があります。(そんなに神経質に狙いの属性一点だけに絞らなくても大丈夫ですが)
ちなみに、ステージ説明には載っていない気がしたのですが……
1段階目、初っ端のドラゴンは両腕を破壊すればHPが80ゲージに減ります。
まずはタゲを手動で切り替えながら、片腕ずつ壊しましょう。
大体は、1本目の腕がHP90ゲージ前後で……2本目はHP87ゲージ辺りで破損する気がする。
ここから一気に80ゲージまで減り、2段階目の属性ドラゴンになります。
2段階目は、できるだけ弱点属性(上画像の場合は雷属性)を持つ主力キャラで、両腕を壊します。
距離が離れていると、腕が振られた後に床に残る持続効果を避け切れずに痛い目を見ます。
できるだけ至近距離で戦った方がいいかも。
HP30ゲージ以下になると、最終段階へ。
「最後の審判」が発動し、回避不可能なダメージを負わされます。
操作キャラのHPが少ない場合は、ドラゴンが「審判降臨!」とか言って飛び回っている時点で、他のキャラにチェンジしておくと安心です。
このダメージに耐えれば、あとはくたくたになったドラゴンを猛攻撃するだけですが……
考えなしに攻めまくっていると、ドラゴンが攻撃しながらヘロヘロと押されてしまい、こちらの攻撃の届かない範囲で倒れたりするときがあります。
あまり一方向ばかりに押せ押せで叩かずに、ステージ中央で待ってみたり、円を描くようにして戦うといいかもしれません。
時間との戦いなので、あんまり余裕はありませんが……
編成①
★選択バフ
- 拡張モジュール
流光リーフ | 銀冠ルナ | 遥星ナナミ |
- 流光リーフ(他キャラの極解放意識装備)
元々はヴィラを編成していましたが、ブードゥーステージに回したので、代わりに入ってもらいました。2段階目ドラゴンの範囲攻撃が激しいので、とりあえず、落ち着きたくて黄色シグナルに頼る場面がありました。
- 銀冠ルナ
遥星ナナミでの火属性攻撃後の主力です。びゅんびゅん飛び回るドラゴン相手なので、殲滅モードでの遠距離攻撃等、頼りになりました。
- 遥星ナナミ
クソデカキャラモデル vs クソデカドラゴンの怪獣映画となるので、本ステージでは操作感やカメラの視点の違和感に終始不安がありました。今にも死にそう。パリィを使いこなせていない私個人の問題かもしれない。
ただ、適当な位置でもちゃんと目標まで届く広範囲攻撃は、ドラゴンの腕破壊には向いていた気もします。
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編成②
★選択バフ
- 拡張モジュール
鴉羽ルシア | 明察バンジ | 緋耀ヴィラ |
- 鴉羽ルシア
緋耀ヴィラでの雷属性攻撃後の主力。唯一、武器共鳴もしっかり進んでいるので、余裕のある火力で私のクソ雑プレイングをカバーしてくれました。
むしろ、火力が高過ぎるのか、広範囲過ぎるのか、ドラゴンの両腕を破壊する前にHP30ゲージまで削り切り「最後の審判」へ進んでしまう事態に陥りました。これでいいのか……?
- 明察バンジ(他キャラの極解放意識装備)
鴉羽ルシアとのシナジーで入隊。ドラゴン相手にパリィを狙う勇気はありませんでしたが、特にステージとの不一致は感じませんでした。
- 緋耀ヴィラ
1段階目ドラゴンを氷弱点にするための要員。鴉羽ルシアがフルスロットル過ぎて(というか、恐らくは私のPSに問題があり)両腕破壊でダメージを軽減する前に最後の審判へ進んでしまうので、2段階目終了と共に犠牲になってもらいました。謝りたい。
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編成③
★選択バフ
- 拡張モジュール
真理ビアンカ | 弧光クロム | 幻奏セレーナ |
- 真理ビアンカ
幻奏セレーナでの闇属性攻撃後の主力。ドラゴンの範囲攻撃の最中、なかなか気持ちよくコアパッシブを放ち切れないシーンが多かった印象もありますが、安定していました。
- 弧光クロム(他キャラの極解放意識装備)
装備がまるで育ってないのは許してほしい。ビアンカとのシナジーで採用しましたが、シールドを張れることもあり、攻撃にも耐え切ってくれてありがたかったです。
- 幻奏セレーナ
使いやすいと勝手に思っているのですが、使いこなせているとは言えません。動き回るセレーナ vs 動き回るドラゴンの構図となり、シグナルが当たっているのかどうかいまいちわかりかねる瞬間が結構ありました。恐らく私のPSの問題です。
必殺技の範囲は広めなので、コンスタントに闇属性攻撃を与えやすくて安心感がありました。
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